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アイテムのご紹介です。
2020年 8月末段階のスーパーライトジギングで使用している
・ジグ ・フック ・ライン ・リーダー ・ライン ・付加アイテム
よく皆さんにご質問を受ける内容を中心にご紹介します。
またなかなかマダイが釣れず悩んでいる方少しでもご参考になればと思います。
(※注意 ご紹介内容は直近のことを中心に書いています。
状況は変わっていくので都度聞いてください。あくまで参考内容です。)
まず初めにマダイ狙いのスーパーライトジギングにて好反応のジグをまとめてみました。
基本的に仙台湾のマダイ狙いは巻きで誘います。
(巻きで実績高いジグを紹介します。しゃくりでのジグはまた後日。)
ジグウェイトです。
現段階でよくご案内させていただく水深は30~50メートル。
使うジグは20~100gの範囲ですが、
特に使用頻度の高いジグは30g、40g、50g、60g この近辺の重さが最も多くなっています。
鉛で出来ているジグなのか。
タングステンでつくられているジグなのか。
さてどちらを選択するか?
タングステンのジグについて書きます。
(鉛、タングステンどちらも形状は同じ物 それを前提として想像してください。)
同じ重さでも鉛、タングステン沈み方が全く違います。
同じ形でも比重が重いタングステンは、鉛に比べてシルエットは一回りも二回りも小さくなります。
ということは同じ重さでも形の小さいタングステンは水切りがよく、素早く沈みます。
・潮が動かない時 タングステンで出来てるジグは動きにくい。
・潮が早い時 沈ませやすくかつ動く。
タングステンが一日通して絶対に良いというわけではありません。
潮が動かない日にタングステンは釣りにくい場合も多くあります。
なぜなら潮の動きに対してジグが動かないから。
仙台湾は水深が浅いためこのタングステン、鉛の違い顕著に出ます。
鉛のジグ
・潮が動かない時 潮の流れにかませやすい。
・潮が早い時 タングステンに比べシルエットが大きくなっていく。
鉛・タングステン どちらのジグも一長一短があります。
どちらかが良いというわけではありません。
ジグのご紹介です。


●クレイジーオーシャン
・フラッシュメタボTG 30g 40g 50g 60g 特に30g 40gが好調。
・オーシャンフラッシュTG 40g
・オーシャンフラッシュNA 20g 30g 40g
フックは同社のフラッシュアシストM L
メタボTG30g 40gとフラッシュNA 20g 30g 40gはフロントフックのみがおススメ


●メロン屋工房
・トリッカーⅡ 30g 45g 55g
かなり実績の高いジグです。
特に使用頻度が高いのは45g
フックは同社のM、L ダブル シングル 両方使っています。
こちらのムック本に詳しくご紹介されています。
マダイ釣りに必見です。
各書店に置いてあります。






●CBONE
・XS 30g 40g 50g 60g
このジグの誘い方の注意 早い巻には向かず。
潮の流れを感じながらゆっくり巻く事です。
フックは同社GAPE 1/0 1 刺さりの鋭いフックです。

リーダーは8lbから12lbがおススメ。
4号、5号でも大丈夫ですが、圧倒的にアタリが多く出るのは2号から3号が多くなっています。

PEは0.5号 0.6号 0.8号 がおススメです。
ジグウェイトとの兼ね合いです。
参考にしてください。
ジグ20gでは0.5号 0.6号
ジグ30gでは0.5号 0.6号
ジグ40gでは0.8号
ジグ50gでは1.0号
※例えば0.8号で20gのジグを水深40Mまで沈めると潮の流れにもよりますがかなりわかりにくい。
0.8号のラインを入れていれば40g以上のジグが扱いやすいです。
(絶対ではないのであくまで参考にしてください。)

付加アイテム
●フィッシュアロー
フラッシャー玉 各種
フックに簡単装着出来ます。
潮が動かない時もおススメ。 潮をかみます。またフックにもよく喰いついてきます。

XS 40g

メタボTG 40g

トリッカー 45g

トップレンジ タイメタル 40g

メタボTG 40g

オーシャンフラッシュ NA40g 付加 フラッシャー玉

XS 40g

XS 60g
お問い合わせ先
宮城県塩釜市越ノ浦港
快星丸(KAISEIMARU) 宮城県第365号
✩船長 佐藤慎一 電話番号 090-7067-0687
(電話による受付時間 AM9時~PM8時 不在時は折り返します。)
●出船場所
985-0083
宮城県塩釜市越ノ浦163-2 水道完備 駐車場400台
■MAIL kaiseimaru_sendai@yahoo.co.jp
■HP http://kaisei-maru.com/
2020年 ご予約状況
3名様から出船します。
ご予約がある部分を一覧にしております。
※カレンダー、ブログ両方ご確認お願いします。
カレンダーは、、、⇒⇒⇒
アイテムのご紹介です。
2020年 8月末段階のスーパーライトジギングで使用している
・ジグ ・フック ・ライン ・リーダー ・ライン ・付加アイテム
よく皆さんにご質問を受ける内容を中心にご紹介します。
またなかなかマダイが釣れず悩んでいる方少しでもご参考になればと思います。
(※注意 ご紹介内容は直近のことを中心に書いています。
状況は変わっていくので都度聞いてください。あくまで参考内容です。)
まず初めにマダイ狙いのスーパーライトジギングにて好反応のジグをまとめてみました。
基本的に仙台湾のマダイ狙いは巻きで誘います。
(巻きで実績高いジグを紹介します。しゃくりでのジグはまた後日。)
ジグウェイトです。
現段階でよくご案内させていただく水深は30~50メートル。
使うジグは20~100gの範囲ですが、
特に使用頻度の高いジグは30g、40g、50g、60g この近辺の重さが最も多くなっています。
鉛で出来ているジグなのか。
タングステンでつくられているジグなのか。
さてどちらを選択するか?
タングステンのジグについて書きます。
(鉛、タングステンどちらも形状は同じ物 それを前提として想像してください。)
同じ重さでも鉛、タングステン沈み方が全く違います。
同じ形でも比重が重いタングステンは、鉛に比べてシルエットは一回りも二回りも小さくなります。
ということは同じ重さでも形の小さいタングステンは水切りがよく、素早く沈みます。
・潮が動かない時 タングステンで出来てるジグは動きにくい。
・潮が早い時 沈ませやすくかつ動く。
タングステンが一日通して絶対に良いというわけではありません。
潮が動かない日にタングステンは釣りにくい場合も多くあります。
なぜなら潮の動きに対してジグが動かないから。
仙台湾は水深が浅いためこのタングステン、鉛の違い顕著に出ます。
鉛のジグ
・潮が動かない時 潮の流れにかませやすい。
・潮が早い時 タングステンに比べシルエットが大きくなっていく。
鉛・タングステン どちらのジグも一長一短があります。
どちらかが良いというわけではありません。
ジグのご紹介です。


●クレイジーオーシャン
・フラッシュメタボTG 30g 40g 50g 60g 特に30g 40gが好調。
・オーシャンフラッシュTG 40g
・オーシャンフラッシュNA 20g 30g 40g
フックは同社のフラッシュアシストM L
メタボTG30g 40gとフラッシュNA 20g 30g 40gはフロントフックのみがおススメ


●メロン屋工房
・トリッカーⅡ 30g 45g 55g
かなり実績の高いジグです。
特に使用頻度が高いのは45g
フックは同社のM、L ダブル シングル 両方使っています。
こちらのムック本に詳しくご紹介されています。
マダイ釣りに必見です。
各書店に置いてあります。






●CBONE
・XS 30g 40g 50g 60g
このジグの誘い方の注意 早い巻には向かず。
潮の流れを感じながらゆっくり巻く事です。
フックは同社GAPE 1/0 1 刺さりの鋭いフックです。

リーダーは8lbから12lbがおススメ。
4号、5号でも大丈夫ですが、圧倒的にアタリが多く出るのは2号から3号が多くなっています。

PEは0.5号 0.6号 0.8号 がおススメです。
ジグウェイトとの兼ね合いです。
参考にしてください。
ジグ20gでは0.5号 0.6号
ジグ30gでは0.5号 0.6号
ジグ40gでは0.8号
ジグ50gでは1.0号
※例えば0.8号で20gのジグを水深40Mまで沈めると潮の流れにもよりますがかなりわかりにくい。
0.8号のラインを入れていれば40g以上のジグが扱いやすいです。
(絶対ではないのであくまで参考にしてください。)

付加アイテム
●フィッシュアロー
フラッシャー玉 各種
フックに簡単装着出来ます。
潮が動かない時もおススメ。 潮をかみます。またフックにもよく喰いついてきます。

XS 40g

メタボTG 40g

トリッカー 45g

トップレンジ タイメタル 40g

メタボTG 40g

オーシャンフラッシュ NA40g 付加 フラッシャー玉

XS 40g

XS 60g
お問い合わせ先
宮城県塩釜市越ノ浦港
快星丸(KAISEIMARU) 宮城県第365号
✩船長 佐藤慎一 電話番号 090-7067-0687
(電話による受付時間 AM9時~PM8時 不在時は折り返します。)
●出船場所
985-0083
宮城県塩釜市越ノ浦163-2 水道完備 駐車場400台
■MAIL kaiseimaru_sendai@yahoo.co.jp
■HP http://kaisei-maru.com/
2020年 ご予約状況
3名様から出船します。
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※カレンダー、ブログ両方ご確認お願いします。
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